ムネハルのブログ

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No.44 飛行機搭乗「国内線と国際線の違い

皆さまこんにちは。

 

本日は飛行機に乗る、国内線と国際線の違いをお話ししまししょう。

 

違い乗る前から違います。

 

出国ゲートが国際線にはあります。

国内線にはもちろんありません。

 

手順を説明します。

 

国際線 日本から海外へ

搭乗手続き→荷物検査→パスポートの顔確認→搭乗口へ

 

国内線

搭乗手続き→荷物検査→搭乗口へ

 

日本から行くときは、何も聞かれませんでしたね。

 

国際線はマスクをしている人が多かったです。

 

搭乗手続きの時に大きな荷物を預けることができます。着替えとか入っているバックは預けた方が良いと思います。

機内に持ち込めますが、邪魔でしょうがないです。

セカンドバックを持っていきましょう。

 

手荷物検査

 

海外の水は、飲めないと聞くので、荷物検査前に水を買ったのですが、捨てなくてはいけないなんて知らなかった。

 

2本買って、両方捨てました。入って二本また買いました。

皆さんは、出国ゲートを超えてから、買いましょう。………

 

国内線は持ち込めるので、安心してください。

 

国内線でもって行けたから、いいと思ったんだけどな…

 

 

金属類は反応するので、出来るだけ外しましょう。

ベルトは最近反応していないですね。

 

物によっては反応するので、外しておいてもいいかもしれません。

 

反応しても、教えてくれるので、焦らなくて良いですよ。

 

国際線の方が、若干無愛想でしたね。

いや、悪いと言っているわけではないんです。

海外の方たちの対応に疲れてしまったんでしょうねw

テレビで見ますよね。ごねる外国人の姿をw

職員たちは毎日のように見ていると思います。

 

国内線はボディチェックないですけど、

国際線はありましたね。

ちょっと恥ずかしかったですw

 

パスポートの顔確認

 

国内線にはパスポートは不要ですので、もちろんないですが、

 

国際線にはありました。

パスポートを広げて、かざしました。

なんか近未来感がすごいです。

 

 

国際線は、日本文化を多く取り入れていました。

空港は国の玄関と言われるので、自国のイメージを投影しているのかも

 

飛行機の機内食も国際線はあったな。

米はしばらくは食えないのかもしれないと思うと、ちょっと寂しい。

同じアジアだし、あるよね?

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国内線も国際線もどちらも、飲み物が貰えんるんだよね。コーラ、リンゴジュース、柑橘系ジュース、お茶、確かコーヒーも飲めたはず。

国際線にはアルコールが置いてある。

 

これ、

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座席前に画面があるのも国際線の特徴のようだ。

ゲーム、映画、など

色々出来るね。

 

飛行機乗る時は、寝てるのが、一番いいんだ

降りて疲れてしまっては、大変だ

 

 

入国審査も終えて、

 

おいおい、荷物がレーンから出てるじゃねえか。

さすが、海外といったところか…

 

今日はここまで

明日も出す予定だ。

読みづらいのは勘弁な。