ムネハルのブログ

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No.39 カウンセリング「パーソナリティ生涯について(ちょっとだけ紹介)

皆様こんにちは、スカリューです。

 

パーソナリティ障害についてすこし、紹介していきます。

なぜ少しなのかというと、まだ理解しきれてないし本読み切ってないから

 

なぜ、半端な状態で紹介するのか。それは内容が難しいからです。

 

紹介する内容は

パーソナリティ障害とはなにか、と

なぜパーソナリティ障害は生まれるのか

 

についてです

 

日本では理解度が低いようになので、少しでも知ってもらいたいです

今回は簡潔にお伝えします。

次回に詳しくまとめようと思います

それでは、まずパーソナリティ障害とは何か

 

簡潔に言いますと、それは、

通常とは異なった、諸刃の剣のような反応や行動、をとる重症化した性格、のことです

 

ときどき、いますよね?え、そんなことするの?それ痛くないの?怖くないの?

って思ってしまう行動に出る人。

 

そういった人々は何らかのパーソナリティ障害を抱えているといってよいでしょう。

治せるので安心してください。

治し方は、まあ、いずれ

 

自分も結構そういった行動に出てしまいますね。

例えば、損得でみたら絶対損してるのに取引が成立してしまうとか、

他人のカバンの中を平気でのぞけるとか。これに関してはちゃんと理由がありますよ。

これ誰のだろうって思っていまわりに聞いてもわからない時は、のぞきますけど。

それ以外ではのぞきませんよ!

 

パーソナリティ障害とは、常識はずれの感覚の持ち主といってよいでしょう。

精神衛生上、生きていくためには必要不可欠なスキルといっても差し支えないです。

 

パーソナリティ障害とはこういうことでした。

 

では、なぜパーソナリティ障害になってしまうのか。

 

理由は、1つ目に母親からの愛情の注ぎ方に問題がある。

 

え、そんなことで、とお思いでしょうが、結構効くんですよ。5歳くらいの時には。

愛情不足でも愛情過多でも、パーソナリティ障害になってしまいます。

子どもにとって親がすべてなので、親によって性格が決まるといってもよいでしょう。

 

もう一つが環境です。

貧しいとか家がどうの、とかっていうわけではないです。

 

夫婦仲が悪かったり、母親がいつも上の空だったりするとパーソナリティ障害になってしまいますね。

 

まあ、わかりますよね、言わなくても夫婦仲がわるいところの子どもはよい人になれるかといえば、そんなわけがない。

 

子どもは構ってほしいんです。

こどもから何々してーとかって言われたときにこたえるとよい人に成長すると思います。

 

どうでしたか?まだまだ、伝えきれてないことが多いです。なので、しばらくは更新こちらについて深く解説、紹介していきたいと思います。

 

それではまた次回お会いしましょう

バイバーイ