ムネハルのブログ

自由な考えを乗せる場所

0話 プロローグ 生まれた理由

どうも皆さんこんにちわ。

 

一体何故このタイトルなのか?

 

一見見た人はわからないだろう。

 

人生を語るのか?そう思う人は、あながち間違いではない。

 

これから話すのは、こんなストーリーで、ゲームを進めてみたいんだ。

 

しかし、ゲームを作るのはまだまだ先になりそうだ。

 

ストーリーを忘れないために、ここに書き記しておこう。

 

それでは、始まり始まり。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーー

 

 

生まれた理由

 

0話

 

プロローグ

 

起動する。

 

目が開く。

 

世界が見える。

 

見えるのは、人。

 

白い服を着た人が一人。

 

誰だろうか。

 

人「動いた…」

 

声を発している。

 

人「足を前に。こっちにおいで。」

 

動いてみる。

 

ガッシャーン。

 

人「大丈夫か!どこも壊れてないか?!良かった。大丈夫そうだ。」

 

損傷なし。活動可能。

 

人「立ち上がってみて?」

 

立ち上がった。

 

人「もう一度だ。こっちにおいで」

 

次は難なく、たどり着いた。

 

人「よし、良い子だ」

 

人「これなら、なんとかなりそうかなぁ」

 

人「君の目的は、8種類の魔石を取ってきてもらうことだ。それも、大きなものだ。」

 

私の目的は、魔石を取ってくること。

 

目的を聞いて、人が見せたものは、それは大きなものだった。8種類の魔石はそれぞれの色で鮮やかに輝いていた。

 

赤 青 黄 緑 紫 白 灰 黒

 

人「それぞれに、魔石を守護するものが、いるだろうが、手に入れてきてくれ。」

 

魔石を手に入れる。

 

人「しかし、まだその時ではない。パーツが足りないな…もう良いよ。おやすみ。」

 

そう言って景色が黒色にフェードアウトしていく。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

どうでしたか?

 

気になりましたか?

 

楽しめたなら、嬉しいです。

 

また次回お会いしましょう。

 

バイバーイ